INTERVIEW

社員インタビュー

2014年入社

岐南校 校舎長 / 中学生の数・理、高校生の英・数

小島 健司郎

Kojima Kenshirou

もともと、タレントになりたかったんです。
高校受験に失敗してたから、
有名になって挽回するしかないと思ってた。

入社までの経緯を教えてください。

HOMESは非常勤(アルバイト)から社員になる人も多いんです。多くの人が高校を卒塾して大学1年生からそのまま非常勤講師として働きます。ぼくは、非常勤として働き出したのが、大学3年生の夏。結構遅かったんです。東京の大学に入学して、東京にHOMESができたのが大学2年生の夏。そのときには、非常勤として僕に声がかからなかった。そして3年生の春、岐阜に帰省していたときにHOMESに顔を出す機会があったんです。そのときに、塾生時代にお世話になっていた先生から「東京にもHOMESあるぞ」と言われた。ちょっとショックでしたね。そして、川瀬先生(現/社長)と連絡をとって「今度東京行く時にごはんでも食べよう」と言ってもらえたんです。数日後、東京で川瀬先生から「HOMESで働いてくれへんか。けんしろうは、高校受験失敗して苦労しとったでな。大学1、2年はお前を遊ばしといたんや。ただ、そろそろ就職活動時期やし、よかったら力を貸してくれへんか。バイトからのスタートやけど社員候補やでな」と言ってもらえたんです。うれしかったですね。そのときには、ここで働こうと決めていた気がします。そして、気がついたら週6のペースで非常勤として働いていた。大学の単位がやばかったんですけど、ぎりぎり卒業。そのまま就職させてもたらったので、就職活動はほぼしていないんです。実は、もともとはタレントになりたかった。テレビに出られれば、何でもよかった。ぼくは高校受験に失敗していて、高校1年生のときはその反動で少しやんちゃをしていたんです。有名人になって挽回するしかないと思って、オーディションを受けまくっていましたね。某事務所に入って毎週名古屋まで通って、レッスンも受けていたんです。高校生のときには、某人気テレビ番組にも出演していい気になっていました。それで、とにかく東京、そして知名度のある有名な大学に行こうと頑張った。でも、東京生活が楽しすぎて遊んでしまいました。川瀬先生に誘われた大学3年生の頃には、タレントになることが簡単じゃないことことも充分わかっていましたし、夢をなくしていました。そんなタイミングで誘われて働かせてもらったから、何の迷いもなくそのままHOMESに入社してお世話になる決心ができました。

非常勤から正社員になって、どうでしたか?

不満なんて全くない。愚痴のないぼくに、学生時代の友人は「お前の話を聞いてると、自分の悩みが小ちゃくなるわ」と言われます。

入社して、いろんなことが甘いと感じました。学生のころの、オレは行ける!という感覚は一気に壊れた。考え方のレベルも子どもへの向き合い方も、社員さんのレベルもまるで違うと感じた。子どもは好きだったし、子どものことをすごく考えているつもりでしたけど、まだまだ甘かったことに気づかせてもらいました。
やりがいは、教えていく中で子どもの成績があがった時や合格した時。うれしそうにぼくの所に走って来て、見て見てと言ってニコニコしながらテストや、合格の報告をしてくれるんです。その笑顔を見て、あー、本当に良かったと感じること。簡単に言うと、こっちが救われたなぁ、という気持ちになれるんです。子どものために頑張って来てよかったと毎回思える。知名度のある大学を卒業しているのに、まだ名前も知られていなかったこの会社に入社しました。大手企業に入社したまわりの友人たちからの反応は正直、冷たいものでした。だけど「HOMESは日本一の塾になる」と当時から言っていた川瀬先生の言葉に何の疑いも感じなかった。そして、入社して3年以上経った今、その言葉はどんどん現実味をおびてきていると感じています。入社当時も、そして今も、まわりの反応は気にならなかったし、負い目を感じることはないですね。HOMESは、こんな若造が自由に発言させてもらえます。そして、いろんな企画に耳を傾けてカタチにしてくださる社長、先輩がいます。本当に最高の環境です。たまに大学の同級生と飲んだりするんですが、みんな会社の悩みや愚痴が少なくないんです。でも、ぼくには全く不満がない。愚痴を言ったこともないと思います。同級生からは、お前の話を聞いてると、オレの悩みが小っちゃくなるわ、と言われます。そんなときに、自分の会社のことを友達に熱く話せて、愚痴や悩みが出てこない自分の環境が本当にすごいなと感じます。
もちろん、時期的に業務量が増えたり、ミスが許されない業務も多い。年越しやお盆などの合宿時期は、眠ることもままならないので、体力的にはしんどいこともあります。でも、それができちゃうんですよね。やっぱり、子どもの存在が大きいと思います。子どもの前で弱気な自分は見せれないですしね。忙しくないと怠けてしまう自分にとっては、やりがいの多い大変さはありがたいと感じます。

HOMESで働くと、どんな体験ができますか?

合格発表の前日「先生、明日もし私が不合格でも、先生は落ち込まないでね」と言われていた。でも、泣いてしまった。

苦しくなる瞬間もあります。まず、受験で不合格の子を出してしまったとき。これは、1年間の中で一番苦しい。受験を迎える直前は、子どもたちに対してうまく対応できない自分が悔しくて、毎日車の中で泣いていたこともあります。
2年前、自分がずっと関わっていて不合格にさせてしまった子がいます。合格発表の前日「先生、明日、もし私が不合格でも、先生は落ち込まないでね」と言われていました。「わかったよ」と答えました。でも、実際に不合格だった結果に大泣きしてしまった。合格させてあげられなくて、涙が止まらなかった。
1週間くらいしてその子が校舎にやってきて、「私はすごく悲しい」と言うんです。「不合格にして、ごめんな」と答えると、「いや、違う」と言われた。「私が悲しいのは、先生が約束をやぶったからだよ。落ち込まんといてね、と言ったのに、先生は落ち込んで自分のせいにしたでしょ」と。合格発表の日に、ぼくが自分を責めていた表情をその子はちゃんと見ていたんでしょうね。そして、今度は「大学受験のときに先生がしっかり笑顔になるようにがんばる」と言ってくれたんです。本当に救われた瞬間でした。その子は、今高校2年生で次が大学受験。今度は必ず二人で笑顔になりたいと思っています。
HOMESは、一般的な塾の堅いイメージとは違います。勉強を教えるとか、成績を上げるとか、合格させるということは、もちろん前提としてありますが、それ以上に、自分たちは子どもたちと一生関わっていくぞ、という空気があります。それは、学校や他の塾には絶対に負けていないところだと思っています。
一生全力で働ける仕事だと誇りを持っています。ぼくは、教員免許を持っていますけど、学校の先生を選ばなかった。卒業してからの子どもたちとの関わり合いが長く深く続くことへの魅力もHOMESを選んだ理由のひとつだったと思います。勉強を教えるだけで終わらない最高の環境です。あと、学校と塾の違いは、塾の仕事は出勤時間が遅いことですかね、笑。朝が弱い自分のようなタイプにはぴったりです。

HOMESの校舎長として日々思うことは何ですか?

社長、校舎長のために頑張ろう!という社員がすごく多い。ぼくもそう思ってもらえる人間に成長したい。

責任がすべて自分の問題になるから、重圧は大きいです。自分も校舎長ですが、同じ校舎長をやってる人たちはみんながすごい、と思う。みんな、こんな大変なことをやっているんだなと感じています。問題は日々起こるんですが、それをひとつずつクリアをしないといけません。もちろん、そのぶんやりがいは感じますが、その立場の重みをしっかり受けとめていないと務まらないかもしれません。子どもたちに勉強を教えるだけでなく、授業の準備、掲示物の作成、事務関連の業務、新しく来る子どもの懇談だったり、業務量は勉強を教える前の部分にもたくさんあります。一人ひとりのことを思い出して、こんな話をしてあげなきゃいけない、こんなことを教えなきゃいけない、とか。やることだらけですよ。でも、この業務量のおかげで、パソコンを打つのがめちゃくちゃ速くなりました、笑。校舎長の立場としては、社員のことも気にかけないといけません。ぼくの場合は、教えるというより、できる限りその社員に任すようにしています。少し心配な新入社員がいたのですが、思い切って任すことで本当に成長してくれました。休日も忙しいときは、何も文句を言わずに出勤して手伝ってくれる。気遣いもできる魅力的な社員になってくれました。ぼくよりも社員の子たちが、気にかけて充分にやってくれています。自分は校舎長として、まだまだレベルが低い。他校社では校舎長のために頑張ろう!という人が多いように思います。もっとそうやって思ってもらえる校舎長に成長したいと思っています。

ずばり、HOMESはどんな場所ですか?

何でもできる場所。今度、僕はM-1グランプリに出場しようと思っています。そんなプライベートな夢も社長は応援してくれるんです。

HOMESに入れば何ができますか、と聞かれれば、何でもできますと答えます。
テレビ局に入って映像製作もやってみたかったぼくが、今は社内の動画制作をやらせてもらっています。タレントやアナウンサーになって人前で話しかったぼくが、今は人前で話せています。塾なんだけど、いろんな業種の仕事ができる。本当にやりたいことがあれば、やらせてもらえる。そんな場所です。
でも、子どもが好きじゃないといけない。それが、子どもたちのためで、子どもに全力で向かって行ける人じゃないといけない。結局、入社すれば、子どものことが大好きになっちゃいますけどね。HOMESは、素直な人、素の出せる人は、向いているんじゃないでしょうか。とにかく、一回入社してみて欲しいと言いたい。それぐらい魅力があるんです。この会社は最高としか言えないですね。社長はもちろん、一緒に働く仲間は日本一と言いきれます。
今後、校舎長の立場としては、圧倒的な結果を残したいですね。数字の話だけではなく、子どもたちとの関わり方もそうです。圧倒的に良い関係を築くこと。子どもたちとの信頼関係を圧倒的なものにしたい。そして、未来に向けてHOMESをもっともっと良い会社にするお手伝いをしたい。10周年を終えて、これから10年は自分たち若い世代がもっと頑張らないといけない。その中心的な存在になって、川瀬社長が思い描くHOMESをしっかり引き継いでいきたいと思います。あっ、あと、個人的な目標なんですけど、今年はM-1グランプリに出場する予定なんでです。まじですよ。そんなプライベートな目標も社長やまわりの人が「いいやん、いいやん」と言って応援してくれます。毎日が楽しくて仕方ないですよ。

小島 健司郎さんの仕事中の写真

高校受験受験合格発表当日、ある生徒からもらった手紙です。

小島 健司郎さんの仕事中の写真

10周年記念で連れていっていただいたハワイの社員旅行でのスカイダイビング。もう二度とやりません。

小島 健司郎さんの仕事中の写真

1119km自転車のステッカー/10周年のイベントして川瀬社長が自転車で1,119kmを全校舎を回りながら完走しました。

OTHER INTERVIEWS

他の社員インタビュー

君にしかできないことがある。

自分らしく、ありのままで活躍したいあなたのエントリーをお待ちしております。

ENTRY